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標本番号 |
NSMT-M 32237 国立科学博物館標本・資料統合データベース |
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和名 | スプリングボック 川田ら, 2021 |
学名 | Antidorcas marsupialis 川田ら, 2021 |
標本種類 | 剥製標本 |
収蔵機関 | 国立科学博物館 |
前後の長さ | 1554 mm |
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横幅 | 587 mm |
高さ | 1585 mm |
* 3Dモデルに外接する四角の大きさを測定しており、ハイフンのみの値(-)は、未計測であることを示します。
GBIF (地球規模生物多様性情報機構) 上の生物位置データ(主に標本採取位置、観察された位置)を表示 GBIF Webサイト |
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オリジナル標本番号 | WTY_237 |
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採集日 | 1987-05 |
和名 | スプリングボック 川田ら, 2021 |
学名 | Antidorcas marsupialis 川田ら, 2021 |
英名 | Springbok |
採集国 | 南アフリカ (SOUTH AFRICA) |
採集地 | SOUTH AFRICA (REPUBLIC) DeepLで自動翻訳 |
コレクション名 | ヨシモトコレクション |
企画展における学名 | Antidorcas marsupialis |
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企画展における和名 | スプリングボック |
フィールドノートの記述 | 1987年5月、南アフリカでヨシモトは白いスプリングボックの話を耳にした。1911年に1頭の白いスプリングボックを生け捕りにし、それ以来同様な個体を見つけると捕らえて猟場で育種し今では300以上になっているという。いわゆるアルビノではなく、目や蹄の色は普通の色である。彼はコレクションにこの白いスプリングボックを加えた。 |
対象種名 | Antidorcas marsupialis MDD |
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対象種英名 | Springbok MDD |
対象種別英名 | Cape Springbok, Kalahari Springbok, Angolan Springbok MDD |
タイプ標本産地 | Cape Province, South Africa. DeepLで自動翻訳 MDD |
対象種名 | Antidorcas marsupialis MSW3 |
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タイプ標本産地 | South Africa, "die Lander am Cap der guten Hoffnung", since restricted to " Cape Colony [Cape Prov.]" (Lydekker, 1914b:111). DeepLで自動翻訳 MSW3 |
Encyclopedia of Life (生物百科事典) 経由の情報 EoL Webサイト
対象種名 | Antidorcas marsupialis ADW EoL |
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生息環境 | grassland DeepLで自動翻訳 ADW EoL |